レコード鑑賞 Ric Tic/110 ― 2006年03月11日
J.J. Barnes/Real Humdinger c/w I Ain't Ganna Do It (Ric Tic/110)
これも昨日のエドウィン・スター同様、よく見かけ手頃な値段で買うことが出来、内容の良いレコードの代名詞みないなものですね。
'Real Humdinger' (A.Hamilton, R. Morris, B. Hamilton作、Al Kent and Richard Morrisプロデュース) は、隙あらばスネアを連打する、3連ビートを叩き出すドラムに、ベース、ギター、鍵盤と至ってシンプルなバックが、ミッド・テンポながら締まったサウンドを展開。そのバックを従えJ.J. バーンズが1フレーズ、1フレーズ染み入る歌声を聴かせてくれ、いい意味での典型的なレイト60'sのデトロイト・ソウルを聴かせてくれます。音数が少ない分個々の楽器の演奏ぶりがよく分かりますが、ベースラインがドライヴ感あって格好イイですね。
'I Ain't Ganna Do It' (Andre Williams作、Andre Williams and Bruce Scottプロデュース) は、ブルージーなナンバー。J.J. バーンズの声質は、こういったマイナー・コードのブルース調の曲にも合い、彼の歌を楽しむには悪くない内容。
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